露地栽培にこだわった滋味溢れる野菜と果物

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2011-2012 冬/春カタログダウンロード     
 


温暖な気候・豊かな自然が育む野菜や果物の島、『淡路島』で、当農園が作る
四季折々の様々な農作物をご覧ください。


野菜栽培が盛んな土地柄で、特にタマネギレタスが全国的に有名です。
“温暖で少雨な気候”や野菜栽培に向いた砂地である“土質”の為、二毛作三毛作が可能な地域です。
また、京阪神地域などの都市圏にも近い地理的要因からも農業生産基地として活躍しています。


当農園では、年間を通じて様々な野菜や果物を栽培しています。
春から秋にかけては「ピーマン」、「イチジク」、秋から冬を越し春にかけては「レタス」や
玉ねぎ」、「ジャンボニンニク」、「西洋野菜」を主に栽培しています。 




レタス | ピーマン | イチジク | タマネギ
ジャンボニンニク | 西洋野菜





  レタス Lettuce
   地中海原産、キク科の野菜で、葉物野菜の代表格。
   色んな料理の付け合わせやサラダに利用される、“なくてはならない”野菜。


当農園の代表選手です。

淡路は長野県と共に日本を代表する産地です。
水はけの良い良質の土壌と冬でも温暖な気候が秋・冬レタスの生産を可能にしています。


こだわっているトコロ

当農園のレタスは、自家製の有機肥料(発酵させた菜種粕や発酵鶏糞)を元肥料として使っているので、
苦みが少なく、ほのかな甘さがあります。また、農薬、化成肥料は必要ない限り使用していません。





育苗は一生を決める大事な作業
育苗ハウス内で、じっくりと健康な苗を育てます。
培養土の選定や温度管理など、徹底的に拘っています。


温度管理と共に
マルチ、トンネルはレタスの生育に最も影響する工程。
農薬に頼らない、害虫や病気の忌避にも繋がります。





秋から春にかけて収穫
ここ淡路島では、レタスのシーズンは10月末頃からGW
明け頃まで。レタスが最も美味しい時期でもあります。


3種類のレタスを栽培
結球(玉)レタス、サニーレタスグリーンリーフをシーズン
中、半年間ほど栽培しています。






 ピーマン bell pepper
   中南米原産、ナス科の夏野菜(パプリカはハンガリーで発展したトウガラシ
   の一種)で、炒め物や肉詰めなどに重宝される野菜。

普通のピーマンから苦くなく甘いフルーティーな品種まで・・

淡路は兵庫県下でも3番目のピーマンの産地です。温暖少雨な気候、土質がピーマン栽培に適しています。
また、ここ洲本市で栽培されるピーマンは苦みが少ないと評判です。
当農園では、通常出回っているピーマンから、苦みが全くない品種も栽培しています。


こだわっているトコロ

当農園では前述のレタス同様有機肥料(ピーマンでは完熟鶏糞を使用)しているので、苦みが少なく風味が豊かです。
また、ハウス栽培ではなく「露地栽培」ですので、日光を一杯浴びた濃い緑色で濃厚な味です。





徐々に自家育苗をしています
レタスの育苗と同様、苗を丈夫に育てることが重要です。
研究を重ね、徐々に種子からの育苗を心掛けています。


定植後の温度管理が重要
定植後のスムーズな苗の活着(根の伸長)も大事な
工程。ピーマン類は収穫期間が長い分、健康で丈夫な
『樹』作りに留意しています。





春から秋にかけて収穫

ここ淡路島では、ピーマンのシーズンは6月頭から11月頃
まで。露地栽培のため、日光を一杯浴びたピーマンが育ちます。


主力は2〜3種、試験栽培は数種類
通常のピーマン(さらら)、ピーキッド(写真)、赤・薄緑・黄色のスイートペッパー、楕円形のパプリカ等試験栽培も積極的に行っています。






 イチジク fig
   アラビア南部原産の果樹。漢字では「無花果」と記し、江戸時代に伝わる。
   “無花果”の由来は花が咲かずに着果するところとか。
   食用としているのは、肥大化した実の中の花の部分。
皆さんの想像よりも格段に甘く、フルーティーなイチジク。一度おためしあれ

当農園で栽培している品種は『桝井ドーフィン』 これは、日本で流通している最もポピュラーな品種です。
おおぶりの実で、驚くほどの甘さとほのかな酸っぱさ。実に食べ応えのある果物です。
当農園で栽培しているイチジクは“完熟”させているので、皮ごと『ガブリッ』と食べても大変美味しいです。
また、この『桝井ドーフィン』よりもさらに濃厚で甘いとされる『バナーネ』種も2012年から試験栽培します。


こだわっているトコロ

当農園では、追肥で一部化成肥料を使用していますが、基本的には有機肥料(発酵させた菜種粕や発酵
鶏糞)を施肥しています。
また、イチジクを栽培している中川原町安坂の私の自宅近くの圃場は一年を通じて昼と夜の寒暖差があり、
イチジクのような糖度を感じる作物には、糖度を高める効果があります。





約100本の樹を広めの圃場で栽培
株間の距離を取り、なるべく日光と風通しをよく植樹しています。そうすることで、太陽を一杯浴びた果実ができます。
また、山間部にある為、昼夜の寒暖差がありより甘いイチジクになります。


点滴灌水で樹にストレスかけず灌水
通常のパイプ灌水やスプリンクラー等のように強制的に
多量に水分を与えず、ゆっくりと必要量だけ灌水することにより、樹にストレスを与えず健康な生育に心掛けています。





夏から秋にかけて収穫

お盆明けから10月一杯まで約3ヵ月間収穫します。
降水量が少なく、光合成をたっぷり行ったイチジクは驚くほど『甘い』です。当農園では、自家培養の『光合成細菌』をたっぷりと葉面散布しているので、滋味あふれる濃厚なイチジクです。


出荷するのは、“完熟”したものだけ・・
イチジクは水分が多く、腐りやすい非常にデリケートな果物。一方、樹で完熟させると格別に美味しのも事実です。
完熟後の出荷は時間との勝負ですが、美味しさのため『完熟』に拘っています。






 タマネギ onion
   中央アジア原産のユリ科植物。淡路産タマネギは北海道とは違い、秋まき
   越冬し夏前に収穫する。日本で有名な産地は、北海道・佐賀・淡路・泉州
   (大阪)などです。
淡路産たまねぎはなぜ美味しいのか?

淡路産タマネギがなぜ高品質=高値なのか?
おいしいと思う感覚は「甘さ」「辛みが少ない」「やわらかい」の3つが挙げられます。
淡路産タマネギは、この3つの要素が他の産地のものと比べると格段に優れています。
なぜ優れた物が出来るのか?は、温暖少雨な気候(これは原産地に近い気候とも言える)や砂地土壌、
また早採りせずじっくりと圃場で生育させる・・などの栽培方法によるとも言えます。


こだわっているトコロ

当農園では、追肥で一部化成肥料を使用していますが、基本的には有機肥料(発酵鶏糞)を施肥しています。
「釣りタマネギ」と呼ばれる、中晩生種である『ターザン種』や晩生の『もみじ種』を栽培しています。
また、淡路では一般的に6月の初旬に収穫しますが、さらに10日間以上遅く収穫し、タマネギ自体を圃場で
完熟させてから乾燥(釣る)させます。





なるべく農薬は使わず、追肥も控えて育苗
出来るだけ農薬を使わないよう、苗自体を丈夫にするよう腐心しています。ミネラル分や有機系資材を活用しています。


ゆっくりじっくり時間をかけて生育
12月から6月にかけて出来るだけ在圃させ、辛みが少なく甘さを引き出すよう時間をかけて生育させます。自家培養の『光合成細菌』をたっぷりと葉面散布しています。





6月末から出荷開始

収穫後乾燥工程に入ります。程良く乾燥させてから順次出荷していきます。晩生の『もみじ』が後に続くので、7月から年明けごろまで出荷することができます。


個別選定し、出荷
大きくは、L・M寸とS寸の2種類に出荷しています。
また、自ら定期的に抜き取りで糖度を計測し、品質のチェックもしています。






 ジャンボニンニク big garlic
   中央アジア原産のネギ科多年草。ニンニクとしては8世紀ごろ日本に伝来。
   栄養成分に優れた、言わずと知れた健康食品です。
ジャンボニンニクって?

ジャンボニンニクは一般的に出回っているニンニクと比べると、栄養成分は
ほぼ同じでも、臭いも味も抑えられており食べやすいです。
大きさはソフトボール大程もあり、一般的なニンニクの片が6片程度に比べ、
10片〜12片もあります。


こだわっているトコロ

当農園では、他の作物同様一部化成肥料を使用していますが、基本的には有機肥料(発酵鶏糞)を施肥しています。
また、減農薬にも取り組んでおり、昨年実施時よりも約30%減の農薬散布量で栽培しています。
ジャンボニンニクのさらなる普及の為に、『兵庫県認証食品』(2011年)を取得しました。





マルチ栽培をし、時間をかけてじっくり生育
マルチ栽培をすることで、除草剤を使用しません。
10月に定植し、6月までじっくりと生育させます。



発酵鶏糞を使い、農薬削減にも取り組んでいます。
元肥に鶏糞を使用することで化成肥料の使用量を減らし、農薬削減するために、毎年独自の暦を作り更新。
昨年実績の約30%減を実現しました。(2011年度)





『ニンニクの芽』も美味しい

春伸長してくる『ニンニクの芽』を収穫します。普通のニンニクの芽よりも大分大きく、使い勝手のある芽です。炒め物やすり潰してソースにするなど、色んな用途に使えます。


個別選定し、出荷
じっくりと乾燥させ、出荷しています。
出荷中ごろからは玉が弾ける為、粒での出荷になります。
6月中ごろから出荷がスタートします。






情熱にんにく


このジャンボニンニクを共同で生産・販売していくために
淡路島ガーリッククラブ[略称:AGC]という生産者グループを作りました。

このグループは淡路島洲本市で営農している専業青年農家が中心になっています。
若い力でこのジャンボニンニクを全国に広め、将来的にここ淡路の特産にするべく
日々活動しています。

このジャンボニンニクは、有機質肥料の施肥や有効菌・細菌の葉面散布することで
減農薬有機栽培を心掛けています。
まだ、栽培法の確立の途中ですが、正に「情熱」を持って取り組んでいます。






 西洋野菜 western vegetables
   近年日本でも馴染みになってきた欧米諸国から伝わった野菜。
   主に西洋料理(イタリアン、フレンチ等)に用いられる。
当農園では、西洋野菜のうちレタス系とペッパー系が得意

結球(玉)レタスとピーマンを以前より栽培していることから、レタス類とペッパー類を主に栽培しています。
具体的には、レタス類ではコスレタスロメインレタス)、バタビアレタスサラダ菜リーフレタストレビス等です。
ペッパー類では、スイートペッパーパプリカカラーピーマン等です。


こだわっているトコロ

現在栽培している西洋野菜は、レタス系のみで7種類。レタス類に限っていえば、ほぼ無農薬(臨時防除のみ)で
栽培しています。また、レタス・ペッパー類を問わず発酵鶏糞などの有機肥料を元肥に使用し、追肥も有機系肥料
(一部化成肥料も使用)を中心に施肥しています。





レッドコスレタス
非結球・ミディータイプのコスレタス。
光沢のある厚みのある葉と、鮮やかなチェリーレッドが
特徴。同様の緑色タイプも試験栽培中。



緑のサラダ菜
厚みがある葉で、食べ応えがある食感です。
味も濃厚で、ドレッシング無しでも十分美味しいです。
鮮やかな明るい緑色です。




レッドバタビアレタス

一般的に出回っているサニーレタスよりも葉が厚手で、
より高級感があります。
食味もあり、苦みがほとんどなく食べ応えがあります。


グリーンリーフレタス
一般的に出回っているグリーンリーフよりも葉先が非常に
細かくフリルがついたリーフレタス。
また、淡い緑色で細かなフリルと相まって非常に華やかな印象です。






赤のサラダ菜
厚みがある葉で、食べ応えがある食感です。
深みのある濃い赤で、彩りにも最適。
味も濃厚で、コクのあります。


ミディーサイズコスレタス
手のひらサイズの小型(非結球)コスレタス
小型ながら“葉の詰まり”があり、重量感があります。
中にいくほど甘さが増してきて、クセのないレタスです。
葉も肉厚で、加熱した調理にピッタリです。









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